波と神経ラボは、「神経火災」をおさえ
神経モジュレーションと神経弾力を育てるための小さなラボです。
暮らしと性をより心地よいものにしていくための情報を発信しています。
波と神経ラボで扱う3つのキーワード
・神経火災
注意・警戒モードである交感神経を使いすぎて、「火がついたまま」になっている状態。
本来、交感神経は「ここぞ」で使うアクセル。
それを長時間オンにし続けると、回転数がさがらなくなり、
・疲れやすい/ぐったりする
・体が思うように動かない
・また失敗するのではと緊張してしまう
・睡眠/休みがとれている感じがしない
・ささいなことでイラつく
などが起こる。
これを「自分がだめだから」ではなく「神経火災が起きている」 と見るのが、なみしんのスタート地点。
・神経モジュレーション
神経の働きは、完全にオン/オフではなく「波の形」で変化している。
その波の高さ・速さを、
・呼吸をゆるめる
・体を少し動かす/止める
・光や音の刺激/モノの配置を調整する
・考え方のクセを少し変える などで、
自分ですこし調律することを 神経モジュレーション と呼ぶ。
「気合いで何とかする」ではなく、 “波の形をいじる作業”として自分の神経を扱うこと がポイント。
・神経弾力
バネは、弾力が弱いと一度グッと押されたら戻らず、曲がったままになります。
神経も同じで、弾力が弱いと
・すこしのストレスなのに抜け出せない
・神経火災を何日もひきずる
・休みをとっても疲れが残る
・失敗体験をいつまでもリプレイしてしまう
などが起こります。
逆に、弾力があると
一度、赤を受けても「あ、火がついたな」と気づくことができ、
神経モジュレーションを使って、
数分〜数時間の単位で青寄りまで戻れるのです。
「弾力を鍛えるためにモジュレーションを練習する」 という位置づけです。
暮らしと性の2つのフィールド
なみしんには、「暮らし」と「性」 の2つのフィールドがあります。
それぞれ独立して読めるように作ってあるので、もう一方を読む必要はありません。
(性ラインを読みたくない方は、暮らしラインだけで大丈夫です)
・暮らしと神経ライン(HSP・神経疲労・休息が苦手)
こちらは、神経がいつも疲れている気がする人のためのラインです。
・すぐイライラしてしまう
・ぐったりしやすい/疲れやすい
・まわりのひとより消耗しやすい気がする
・HSPかもしれないと感じている
・仕事や悩み事から頭が切り替わりにくい
・休みかた/睡眠のとり方がうまくいかない
こうした「暮らしのしんどさ」を、神経の使い方や設計から見直していく文章や方法を置いています。
・性と神経ライン
こちらは、性のことで神経がすり減っている人のためのラインです。
・性行為のとき、からだが思うように反応してくれない(EDなど)
・自慰のあとぐったりしてしまう/虚しさが強い
・ポルノや動画をやめたいのに、つい見続けてしまう
・年齢とともに「もう性を楽しめないのでは」と感じている
こうした「性と神経がからまった悩み」に対して、薬だけではないアプローチ(神経モジュレーション・ウェイブ寄りの性の設計など)を整理してあります。